名護市議会 2022-09-28 10月07日－06号
去る９月11日、名護市議会議員選挙におきまして、市民の皆様、地域の皆様の負託を受けまして議会に送り出していただいたことを、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。もう少しお時間をください。私の学生時代のブラウン管の中のヒーローの言葉です。皆様も聞いたことがあると思います。「元気ですか。元気があれば何でもできる」。今、地域の先輩方に同じような言葉をかけられます。
去る９月11日、名護市議会議員選挙におきまして、市民の皆様、地域の皆様の負託を受けまして議会に送り出していただいたことを、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。もう少しお時間をください。私の学生時代のブラウン管の中のヒーローの言葉です。皆様も聞いたことがあると思います。「元気ですか。元気があれば何でもできる」。今、地域の先輩方に同じような言葉をかけられます。
新型コロナの終息が見えない中での名護市議会議員選挙でしたが、当選された第15期の皆さん、おめでとうございます。私も地域の皆さんや同級生、それから模合仲間等の知人、友人、親戚、多くの市民の支援、後押しで鬼門と言われる２期目の市議会議員に当選することができました。この場を借りて心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。また、９月11日の投開票日は私の誕生日と重なり忘れられない一日となりました。
このたびの名護市議会議員選挙で初当選をさせていただきました。この場をお借りいたしまして、ご支援をいただいた全ての皆様に改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。今日はこの議場に、そしてネット配信からも私をご支援いただいた多くの皆さんに見ていただいています。いつも本当にありがとうございます。私は、皆さんと活動した日々を生涯忘れることはありません。
いま思えば、1998年、平成10年９月13日の名護市議会議員選挙に初当選させていただき、６期24年の歳月がたちました。あのときは48歳、今は72歳と年齢とともに重みも増しましたが、依然として身も心も青年のごとく、日々議員活動を展開させていただいております。今回７期目に挑戦させていただき、当選することができ、いつも応援していただいている市民の皆さん、同志の皆さんには心から感謝申し上げます。
９月11日に行われました名護市議会議員選挙に多くの方々から負託を受け、そして地域の多くの方々からご支援、ご協力を受けまして、今回初当選させていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
ところが、基地に反対して稲嶺前市長が負けたわけですが、その後の名護市議会議員選挙を除く４回の投票で、名護市の選挙結果は全部基地反対の意見なのです。県民投票に至っては、反対が１万8,000人、賛成4,000人です。宮城安秀議員、4,000人です。50％ぐらい来て話をするなら、これは民主主義としては当然、配慮すべきだという話もわからないではないです。
このたびの名護市議会議員選挙におきまして、市民の皆様の負託を得て３期目の職責を担うことになりました。改めまして、この場をかりて皆様方に御礼とそしてまた市民各位の皆様のご支援をまたさらにお受けしてまいりたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。また議員各位、そして市職員の皆さんとともに力を合わせて、今後とも名護市民の福祉向上のために全力を持って頑張っていく所存でございます。
ことしの９月９日に、名護市議会議員選挙が行われました。26名の中で新人議員が６名誕生しています。私は皆さんの顔を見ていますと、随分我々も歳をとったという感じを受けます。私どもが平成６年に議会に入ったころは、大城敬人議員もまだまだ青年でした。ばりばりでした。先輩方もたくさんいらっしゃいました。しかし、歳をとるのは早いもので、今、一番年長者は大城敬人議員、次に来るのが私なのです。
今回の名護市議会議員選挙において改選が行われ、市民の皆様のお力添えでここに立たせていただいていることに心から感謝を申し上げるとともに、初心を忘れず頑張っていく所存ですので、市民の皆さん、本当にありがとうございました。新たに26名の議員がここにそろいました。切磋琢磨（せっさたくま）し、６万2,000人余の名護市民の福祉の向上に努めてまいりましょう。
去る９月９日の名護市議会議員選挙におきまして、26名の皆様が当選をしていただきました。本当におめでとうございます。向こう４カ年間、一生懸命市民のために頑張っていただきたいと思っております。先ほど、議長の選挙がありまして、そしてくじを引いた後、大城秀樹、議長に決定をいたしました。本当にありがとうございます。
去る９月９日に執行されました名護市議会議員選挙、多くの皆様のご支援をいただきまして、無事初当選を果たすことができましたことに対しまして、この場をおかりしまして改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。今回の選挙は、私にとりまして、初めての選挙でもあり、かなり厳しい選挙戦となりました。
その前に、去る９月９日の名護市議会議員選挙におきまして、５期目の当選を果たすことができました。連日の酷暑の中、献身的にご支持、ご支援をいただきました皆様に、この場をおかりして心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。与えていただきました向こう４年間を市民の皆様とともに、市民の皆様の福祉向上と市政発展のために一生懸命頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
今年執行される９月９日投開票の名護市議会議員選挙においては、１議席減らして定数26とすることが昨年、平成29年３月の第186回本市定例会において名護市議会議員定数条例が改正されました。そこで、子ども夢基金の事例に倣って基金を創設し、定数１減の分の予算を議会費から積み立てて給付型奨学金の一部に充てることで、大学等に進学を希望する名護市の生徒への応援ができると考えますが、見解をお伺いします。
今度行われる名護市議会議員選挙においては、議員定数１減ということで、その１議席分を財源にすることはできませんかということで、訴えてきました。基金を設けるなり、先ほどシミュレーションもやっているということがありました。まずは最初は小規模でもいいと思うのです。まず手をつけると。それから拡充していくという方法はとれないのでしょうか、よろしくお願いします。 ○宮城弘子議長 中本正泰教育次長。
平成30年に名護市議会議員選挙を控え、鋭意検討を進めて今定例会に臨み、議会運営委員 を含め全議員がそれぞれの思い、いろいろな意見があるなか、採決の結果、名護市の適正な 議員数として、定数を24と決定し、当委員会の答申とする。 以上です。 ○屋比久稔（議長） ただいまの答申についての質疑を許します。 （「質疑なし」と呼ぶ者あり） 質疑がありませんので、これで答申に対する質疑を終わります。
昨年１月の名護市長選挙や名護市議会議員選挙、それから11月の県知事選挙、12月の衆議院解散総選挙、沖縄４選挙区において辺野古新基地ＮＯを訴えた候補者が全員当選したのは御承知のことだと思います。特に県知事選挙においては、約10万票の大差をつけて、「辺野古新基地ＮＯ」を訴えた候補者が当選したことは、辺野古に新たな基地はつくらせないという県民の意思がはっきりと示された選挙だったと私は思います。
地元名護市民と沖縄県民の意思は、新基地建設の是非が争点になった昨年の名護市長選挙、名護市議会議員選挙、さらに県知事選挙、県議会議員補欠選挙、那覇市長選挙、衆議院議員選挙での県内4つの小選挙区と全ての選挙で新基地建設反対勢力、オール沖縄が勝利したことで明確に示されました。
そして昨年の名護市長選挙、名護市議会議員選挙、沖縄県知事選挙、あわせて県議会議員の補欠選挙、衆議院選挙、全ての選挙で示されました、新基地建設は絶対に許さないという民意と稲嶺市長に対する絶大な支援をバックに、長年にわたりまして私たち名護市民が翻弄され続けてまいりました普天間代替施設問題に終止符を打つべく稲嶺市長には健康に留意され、取り組んでいただきたいと願っております。
去った９月７日、第13期名護市議会議員選挙において、市民の皆様のご協力、ご支援をいただきまして初当選をさせていただきました。これに対し、この場をおかりいたしまして御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。これからは一市議会議員として市民目線、市民の意を大切に頑張ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。